日本の神様

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)と御利益




スポンサーリンク

伊邪那岐命・伊邪那美命とは

【神格】日本の国土・万物を生み出した夫婦神
【性別】伊邪那岐命(男神/)・伊邪那美命(女神/)
【分類】天津神

神世七代のうちの一柱。

12番目に現れた、男女ペアの神。

日本神話で一番最初の夫婦神として登場し、結婚、出産、離婚を経験しています。

二神は、高天原の神々の命令で国造りを始めます。

天浮橋に立って、頂いた矛(ほこ)で海をかき回すとオノゴロ島が出来上がりました。

オノゴロ島で二神が結婚し、男女の営みにより国産み神産みを行って、万物の生成が完成しました。

伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)の国産み
イザナギとイザナミの二神は、ふよふよと漂っていた大地を完成させるよう、別天津神たちに命じられ、日本列島と島々を生み出しました。これを国産みと言います。 オノゴロ島 二神は天浮橋に立ち、別天津神たちから頂いた天沼矛(あめの...
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)・伊邪那美命(いざなみのみこと)の神産み
イザナギ・イザナミは国産みを終えた後、さまざまな神様を生み出しました。 伊邪那岐命・伊邪那美命の間に生まれた神 二神の間には、住居に関わる神、自然に関わる神、生産に関わる神様がたくさん生まれました。 伊...
神世七代(かみよななよ)
神世七代 神世七代とは、別天津神の後に現れた十二柱の神様のこと。ここで初めて男神と女神が現れます。 最終的に国土が完成し、神を生み増やしていきます。 最初の二代は一柱で一代、その後は二柱で一代と数えて七代としています。 ...

御利益

産業繁栄、商売繁盛、出世開運、豊作、大漁、家内安全、厄除け、延命長寿、無病息災、病気平癒、縁結び、夫婦円満、安産、子育てなど

祀られている神社

イザナギ・イザナミの二神

  • 筑波山神社(茨城県つくば市)
  • 熊野神社(千葉県四街道市)
  • 左右神社(千葉県香取郡東庄町)
  • 三峯神社(埼玉県秩父市)
  • 多賀大社(滋賀県犬上郡多賀町)
  • 伊勢神宮(三重県伊勢市)※内宮の月読宮
  • 伊弉諾神宮(兵庫県淡路市)
  • 佐太神社(島根県松江市)

イザナギのみ

  • 各地の伊邪那岐神社
  • 常陸國總社宮(茨城県石岡市)
  • 雄山神社(富山県立山町)
  • おのころ島神社(兵庫県南あわじ市)
  • 熊野速玉大社(和歌山県新宮市)
  • 江田神社(宮崎県宮崎市)

イザナミのみ

  • 山家神社(長野県上田市)
  • 伊射奈岐神社(大阪府吹田市)
  • 花窟神社(三重県熊野市)
  • 鬪雞神社(和歌山県田辺市)
  • 熊野神社(広島県庄原市)
  • 熊野大社(島根県松江市)
  • 神魂神社(島根県松江市)
  • 比婆山久米神社(島根県安来市)
  • 揖屋神社(島根県八束郡)
  • 伊射奈美神社(徳島県美馬町・穴吹町)
  • 飯盛神社(福岡県福岡市)
  • 波上宮(沖縄県那覇市)
ラノベ古事記 日本の神様とはじまりの物語
created by Rinker