日本の神様

角杙神(つのぐいのかみ)・活杙神(いくぐいのかみ)と御利益




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角杙神・活杙神とは

【神格】邪気の侵入を防ぐ防壁の守護神
【性別】ツノグイ(男神/)・イクグイ(女神/)
【分類】天津神

神世七代のうちの一柱。

9番目に現れた、男女ペアの神。

  • 杙=杭

とすると、村落や家屋の境界に杭を打ち込む風習に関連づけて、悪霊邪気の侵入を防いだという解釈ができます。

  • 杙=芽ぐむなどのクム
  • 角=角のように芽が出はじめる
  • 活杙=生育しはじめる

と捉えると、湿地が固まって生物が発生し育つことができるようになったとも解釈できます。

神世七代(かみよななよ)
神世七代 神世七代とは、別天津神の後に現れた十二柱の神様のこと。ここで初めて男神と女神が現れます。 最終的に国土が完成し、神を生み増やしていきます。 最初の二代は一柱で一代、その後は二柱で一代と数えて七代としています。 ...

御利益

不明

祀られている神社

  • 物部神社(島根県大田市)※境内の神代七代社
  • 宮浦宮(鹿児島県霧島市)
ラノベ古事記 日本の神様とはじまりの物語
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