古事記

5分で読める「古事記」下巻(10)・仁賢から推古まで

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古事記・下巻

仁賢天皇の即位

第23代・顕宗けんぞう天皇が亡くなると、兄・オケ(第24代・仁賢にんけん天皇)が即位しました。

その後、御子のオハツセノワカサザキ(第25代・武烈ぶれつ天皇)が後を継いで即位しました。

名前
1 男性 顕宗天皇(けんぞうてんのう)
2 男性 仁賢天皇(にんけんてんのう)
3 男性 武烈天皇(ぶれつてんのう)

継体天皇の即位

武烈天皇には御子がいなかったため、同母姉のタシラカと結婚したオオド(第26代・継体けいたい天皇)が天皇になりました。

この時代、筑紫ちくし(福岡県)の豪族である石井いわいは天皇の命令に従わず、数々の無礼を働いたため、大連おおむらじ・モノノベノアラカイとむらじ・オオトモノカナムラを遣わして、石井を殺させました。

オオドは、第15代・応神おうじん天皇の5代目の孫にあたります。
名前
1 男性 継体天皇(けいたいてんのう)
2 女性 手白髪命(たしらかのみこと)
3 男性 物部荒甲(もののべのあらかい)
4 男性 大伴金村(おおとものかなむら)

安閑天皇の即位

継体天皇が亡くなると、御子のヒロクニオシカナイ(第27第・安閑あんかん天皇)が後を継いで即位しました。

安閑天皇には御子がいなかったため、同母弟・タケオヒロクニオシタテ(第28第・宣化せんか天皇)が天皇となりました。

その後、異母弟・アメクニオシハル(第29代・欽明きんめい天皇)が即位し、御子のヌナクラノフトタマ(第30代・敏達びだつ天皇)が後を継いで天皇となりました。

名前
1 男性 安閑天皇(あんかんてんのう)
2 男性 宣化天皇(せんかてんのう)
3 男性 欽明天皇(きんめいてんのう)
4 男性 敏達天皇(びだつてんのう)

用明天皇の即位

敏達天皇が亡くなると、異母弟・タチバナノトヨヒ(第31代・用明ようめい天皇)が即位し、次に異母弟・ハツセベノワカササギ(第32代・崇峻すしゅん天皇)が即位しました。

崇峻天皇が亡くなると、異母妹・トヨミケカシキヤヒメ(第33代・推古すいこ天皇)即位して天皇となりました。

名前
1 男性 用明天皇(ようめいてんのう)
2 男性 崇峻天皇(すしゅんてんのう)
3 女性 推古天皇(すいこてんのう)