神社の参拝方法

神様に願いが届くお祈りの仕方

神社で参拝する場合、手をパンパンと叩いた後、多くの人はお願い事をすると思います。

その時、心の中で何を言えばよいか、よくわからないのではないか思います。

実際、どのような流れでお祈りをすると神様に願いが届くのでしょうか?

神様に伝わる「願い事の方法」を紹介したいと思います。

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4つのお祈り手順

  1. 住所と氏名を伝える
  2. 神社にお参りできたことへの感謝を伝える
  3. 願い事を伝える
  4. 祝詞を唱える

順番は前後しても良く、心の中で唱えるといいでしょう。

住所と氏名を伝える

最初に自己紹介をします。

住所と名前を伝えると、神様は「個人の特定」ができるようになります。

例えば家族の健康をお願いしたい場合、私がどこの誰であるのかを伝えないと、神様は誰の家族なのか分かりません。

名乗るのは神様への礼儀でもありますので、必ず私が誰であるのかを伝えましょう。

神社にお参りできたことへの感謝を伝える

神社に参拝するのは神様に感謝し、神様からパワーをもらうためです。

願い事の前に、

「参拝させていただき、感謝申し上げます」

などと感謝の気持ちを伝えます。

願い事を伝える

感謝の気持ちを伝えたら、願い事を伝えます。

あれもこれもではなく、願い事はひとつにします。

祝詞を唱える

祝詞(のりと)とは神道の祈りの言葉で、仏教でいえば「南無阿弥陀仏」のような感じです。

はらたまい、きよえ、かむながらまもり給い、さきわえ給え」

と唱えます。

参考 神社本庁

ポイント 「お祓い下さい、お清め下さい、神様のお力により、お守り下さい、幸せにして下さい」という意味です。

短縮して「はらえたまい きよめたまえ」だけでもいいでしょう。

具体例

千葉県千葉市中央区○○町△△丁目××番地の山本花子です。

参拝させていただき、感謝申し上げます。

家族が健康で1年を過ごせますように。

はらえたまい きよめたまえ かむながらまもりたまい、さきわえたまえ

あとがき

神社にはたくさんの参拝者が訪れるわけですから、いくら神様でも見ず知らずの人間にいきなりお願いされても困っちゃいますよね。

感謝の気持ちを表し、一生懸命にお願いすることが大事だと思います。