日本の神様

足名椎神(あしなづちのかみ)・手名椎神(てなづちのかみ)と御利益

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足名椎神・手名椎神とは

【分類】国津神
【性別】アシナヅチ(男神/)・テナヅチ(女神/)

二神の間には8人の娘がいましたが、毎年1人ずつヤマタノオロチに食べられてしまい、スサノオが現れた時には末娘のクシナダを残すのみでした。

スサノオがオロチを退治して須賀の地に宮殿を建てた後、宮の首長に任命されて稲田宮主須賀之八耳神いなだのみやぬしすがのやつみみのかみという名前を与えられました。

名前のナヅは「撫でる」チは「精霊」の意味で、親が娘の手足を撫でて慈しむ様子を表しています。

また、アシナは「浅稲」で晩成の稲、テナは速稲といなで早稲を表しているとも言われています。

古語でヅチは「蛇」を指し、「脚無し蛇」「手無し蛇」という手足を持たない蛇の形をした蛇神を示しているとも言われています。

櫛名田比売命(くしなだひめのみこと)と御利益
櫛名田比売命とは 【分類】国津神 【性別】女神 【別名】奇稲田姫、稲田姫、稲田姫命 アシナヅチ・テナヅチの8番目の子です。 危うくヤマタノオロチの生贄になるところでしたが、スサノオによって助けられました。 スサノオに...
5分で読める「古事記」上巻(7)・ヤマタノオロチ
古事記・上巻 天地のはじまり 神生みと黄泉国 三貴子の誕生 天照大御神の誓約 天岩戸神話 五穀の誕生 ヤマタノオロチ 因幡の白うさぎ 大穴牟遅神の死 ...

ご利益

国家隆昌、五穀豊穣、商売繁盛

祀られている神社

  • 氷川神社(埼玉県川越市)
  • 手長神社(長野県諏訪市)
  • 足長神社(長野県諏訪市)
  • 広峯神社(兵庫県姫路市)
  • 須佐神社(島根県出雲市)