日本の神様

きさ貝比売(きさがいひめ)・蛤貝比売(うむぎひめ)と御利益




スポンサーリンク

きさ貝比売・蛤貝比売とは

【神格】火傷・外傷治療の神
【性別】サキガイ(女神)・ウムギ(女神)
【分類】国津神
【親】不明

※さき貝のきさの字は「討」の下に「虫」

オオナムチはヤソガミの騙し討ちにより、赤猪に似せた焼けた大きな岩を抱きとめ大火傷を負います。

母親のサシクニワカヒメに助けを求められたカミムスヒは、サキガイとウムギを使わします。

赤貝の白い粉とハマグリの粘液を混ぜた膏薬(母の乳汁)を身体中に塗ると、オオナムチは元気な姿に戻りました。

サキガイは赤外を、ウムギはハマグリを神格化したものと考えられています。

八十神(やそがみ)の迫害と大国主神(おおくにぬしのかみ)にまつわる神々
スサノオの6代孫にあたるオオナムチが、いくつもの試練を乗り越えてオオクニヌシとなるまでのお話第2段「八十神の迫害」編です。 因幡の白うさぎ 八十神の迫害 根の国訪問 オオナムチ、ヤソガミに逆恨みさ...

御利益

健康、長寿、怪我、病気平癒

祀られている神社

  • 岐佐神社(静岡県浜松市)
  • 出雲大社(島根県出雲市)※境内摂末社の神魂伊能知比売神社(天前社)
  • 加賀神社(島根県松江市)※キサカイのみ
  • 法吉神社(島根県松江市)※ウムギのみ
ラノベ古事記 日本の神様とはじまりの物語
created by Rinker