日本の神様

高倉下(たかくらじ)と御利益

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高倉下とは

【分類】国津神
【性別】男神

別名を天香山命あめのかぐやまのみこととも言います。

名前の意味は「神を祀る高い倉の主」です。

神武じんむ東征に登場する神様で、高天原たかあまはら天津神あまつかみの意志を受け、イワレビコ(後の神武天皇)の危機を救い、大和への進軍を支援する役目を果たしています。

熊野に到着したイワレビコ一行が、大熊の毒気にやられて失神してしまったので、それを助けるために、タケミカヅチを地上に降ろすことにしました。

タケミカヅチは自身の代わりに、国譲りで地上を平定した際に力を発揮した十握剣とつかのつるぎを地上に降ろします。

タケミカヅチはタカクラジの夢枕に立ち「剣を神の御子に差し上げなさい」と言ったので、翌朝目覚めたタカクラジが倉を覗くと、剣が倉の屋根を突き破って床に突き刺さっていました。

タカクラジがただちにその剣をイワレビコに献上すると、一行は元気を取り戻し、大熊は勝手に切り落とされてしまいました。

5分で読める「古事記」中巻(1)・神武天皇の東征
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御利益

倉庫業の守護

祀られている神社

  • 高座結御子神社(愛知県名古屋市熱田区)※熱田神宮境外摂社
  • 高倉神社(三重県伊賀市)
  • 熊野速玉大社(和歌山県新宮市)※上四社の神倉宮
  • 神倉神社(和歌山県新宮市)※熊野速玉大社の摂社