そろそろ御朱印帳が2冊目に突入します。
初めてのご朱印帳は表題が手書きでしたが、今度の御朱印帳も手書きタイプ。
自分の汚い字を神社の人に見られるのが恥ずかしいので、行きつけの雑貨屋さんで表題シールを購入しました。
あると便利!!御朱印帳を大切に使うためのグッズあれこれ
御朱印を戴く様になって半年が過ぎました。
最初は何も分からずに御朱印帳を購入しましたが、実際に使ってみると不便な部分もありました。
そこで、神社参拝を楽しくするための、御朱印便利雑貨を紹介したいと思います。
御朱印帳を汚さないた...
めじるし表題シール「招き猫」
一番欲しかった鳥居と鈴のシールが無かったので、福がやって来そうな「招き猫」のシールにしました。
3枚入りなのであと2回使えます。
違うイラストが3枚入っていても良い感じがしましたが、これはこれで可愛くて良いです。
オリジナリティを求めるなら、パソコンでデザインして作るのもひとつの手ですが、ラベルシールを買うとコストが高くなっちゃいますね。
手書きとの比較
恥ずかしながら、1冊目との比較です。
筆に慣れていないため書体がイマイチ。シールが縦長なのでバランスを取るのが難しく、文字間隔が微妙にオカシイ。結局、2枚書いたうちのマシな方を貼ったという次第です。
やっぱり表題シールの方がシュッとして、手書きよりも断然いいですね。
最後に
いただいた御朱印を眺めていると、表題を筆書きにしたくなる時があります。
もしも筆書きにこだわるならば、お習字を練習してチャレンジするとさらに価値がある1冊になると思います。
最初から筆の心得があればいいんですけどね。