観光夷隅エリア

いすみ鉄道の隠れた名所は鯉のぼりが泳ぐ癒しの空間「黒原不動滝」(千葉県大多喜町)

いすみ鉄道・総元ふさもと駅の近くに「鯉のぼりが泳ぐ滝」があると聞き、ゴールデンウイークを前に立ち寄ってきました。

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黒原不動滝と鯉のぼりについて

黒原不動滝は、千葉県大多喜町黒原の西畑川(夷隅川支流)にある3段滝です。

周辺の整備(清掃、草刈り、花木の剪定、植樹等)や鯉のぼりの掲揚は、不動滝五月会のボランティアによって行われています。

ちなみに、鯉のぼりの飾りつけは2006年に始まり、2011年は中止になったものの、現在までずっと続いています。

不動滝五月会の活動で、2019年にはいすみ鉄道「総元駅」沿線や不動滝の中州等に桜の苗木40本が植えられたのこと。

数年後には桜と鯉のぼりのコラボが見られるのではないでしょうか。

※不動滝五月会は総元地区黒原の有志で作る18名の団体です。

鯉のぼりが見られる期間は、3月下旬~5月上旬となっています。

鯉のぼりと滝の様子

川面に映る鯉のぼり。

中州でランチを楽しむご夫婦。

私もお弁当を持って行けばよかったと後悔しました。

川の水はとても綺麗です。

田植えの季節だからなのでしょうか?

想像よりも水量があり、水も勢いよく流れていました。

美しい滝の音色とマイナスイオンが、心と身体を癒してくれます。

川の右側に入口を発見!!

中がどうなっているのかチョット気になりますね。

黒原不動滝への行き方

いすみ鉄道・総元駅から歩きます。

駅前からは、300mの道のりです。

駅から左方向へ進み、曽根町踏切を渡ります。

この時点で、あと200mです。

正面の電柱が見えたら左へカーブします。

ここで残り、100mです。

道なりに進んでいきます。

右側の坂を下ります。

※左に進むと赤い橋がありますが、全面通行止めとなっています。

小さな木の橋を渡ります。

※橋の手前付近は、結構な水溜りになっていました。

U字のコンクリートから降りるのですが、

足場が悪いので注意して下さい。

ここから先へ進めば不動滝です。

※駅からゆっくり歩いても5分で到着します。

総元駅にて

滝から戻るとタイミングよく電車が来ました。

隣の久我原駅は、2009年(平成21年)7月より三育学院大学が命名権を取得したため、この表記になっています。

丸太を生かした待合室で、おしゃれな感じです。

無人駅でも清潔感があるのは、地元の方たちのおかげなんでしょうね。

アクセス

黒原不動滝(くろはらふどうだき)

  • 住所:千葉県夷隅郡大多喜町黒原
  • 入場料:無料
  • 駐車場:無
  • トイレ:無
  • 公式サイト:無

※車は、総元駅に停めさせてもらいました。

最後に

大多喜といえば養老渓谷の粟又の滝が有名ですが、心静かに自然を感じるならば、黒原不動滝は穴場スポットです。

参考資料

千葉 ぶらり歴史探訪ルートガイド
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ちばの魅力、再発見 ちば観光文化検定公式テキスト
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