人気が高い神様

「天神さま」祭神・ご利益・所縁の神社

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祭神

【祭神】菅原道真すがわらのみちざね

【別名】天満天神てんまてんじん天満大自在天神てんまんだいじざいてんじん

【神格】学問・受験の神

【総本社】太宰府天満宮・北野天満宮

菅原道真(すがわらのみちざね)と御利益
菅原道真とは 【分類】平安時代の貴族 【性別】男神 普段「天神さま」「天神さん」として親しまれている神様です。 代々学者の家に生まれ、学者、文人、政治家として能力を発揮した人です。 宇多うだ天皇に文学の才能を認められて...

ご利益

受験合格、学業成就、書道上達、芸能上達、文筆上達など

天神さまとは

第59代・宇多うだ天皇に重用され、第60代・醍醐だいご天皇の時代には55歳で右大臣に昇り詰めた道真でしたが、異例の出世が時の権力者・藤原氏の反発をかい、藤原時平らの策略により、無実の罪で大宰府に左遷されました。

道真が大宰府に赴任して2年後、無念の思いを残して亡くなると、都では雷、大火、疫病などの天変地異が相次ぎ、清涼殿落雷事件では道真左遷に関わったとされる者たちが相次いで亡くなりました。

人々はそれを道真の祟りとして恐れ、道真の怨霊は、京都の北野の地主神(火雷からい天神)と合体したものと考えました。

そこで怨霊の怒りを鎮めるために建てられたのが北野天満宮です。

また、太宰府天満宮は道真の門弟によって墓所の上に建てられています。

その後、道真の無実が証明されると「天満大自在天神」という神様の御位を贈られ、「天神さま」と崇められるようになりました。

日本三大天神 「太宰府天満宮(太宰府)」「北野天満宮(京都)」「防府天満宮(防府)」

商売繁昌から縁結びまで「神社の三大○○」のまとめ
日本三大稲荷 伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区) 笠間稲荷神社(茨城県笠間市)または豊川稲荷(愛知県豊川市) 祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市) 【祭神】宇迦之御魂神 【総本社】伏見稲荷大社 【神格...
「天満」の名は、道真の怨霊が雷神となり、それが天に満ちたことが由来と伝えられています。

代表的な神社

  • 太宰府天満宮(福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号)
  • 北野天満宮(京都府京都市上京区御前通今出川上る馬喰町)
  • 防府天満宮(山口県防府市松崎町14番1号)
  • 湯島天満宮( 東京都文京区湯島三丁目30番1号)
  • 大阪天満宮(大阪府大阪市北区天神橋2丁目1番8号)
  • 水鏡天満宮(福岡県福岡市中央区天神1丁目15番4号)