人気が高い神様

「お稲荷さん」祭神・ご利益・所縁の神社

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祭神

【祭神】宇迦之御魂神うかのみたまのかみ

【別名】倉稲魂命うかのみたまのみこと稲荷神いなりのかみ

【神格】五穀豊穣・諸産業繁盛の神

【総本社】伏見稲荷大社

宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)と御利益
宇迦之御魂神とは 【分類】国津神 【性別】女神 お稲荷さまとして親しまれている神様です。 古事記ではスサノオとカムオオイチヒメの間に生まれた子、日本書紀ではイザナギとイザナミの間に生まれた子とされています。 名前の「宇...

ご利益

商売繁盛、諸産業隆昌、諸芸上達、五穀豊穣、家内安全など

お稲荷さんとは

百済からの渡来系豪族・秦伊呂具はたのいろぐが餅で的を作って矢を射ると、餅は白い鳥に姿を変え、山の彼方に飛び去っていきました。

その白い鳥が降り立った峰には稲がたわわに実ったことから、伊呂具はこれを神様の行いだと考え、氏神として稲荷神を祀ったのが稲荷信仰の始まりだと言われています。

秦氏の勢力拡大に伴って信仰圏が拡大していくと、稲荷神は穀物神・宇迦之御魂神と同一視されるようになりました。

のちに仏教と習合し、仏教的な現世利益の思想を取り入れることによって、人々の新たな欲求に自在に対応するようになり、稲荷神の性格も、本来の農業神から商工業など諸産業の神へと拡大していきました。

もともとは「稲成り」の意味でしたが、稲を荷なう神像の姿から後に「稲荷」の字が当てられたとされています。

日本三大稲荷 伏見稲荷大社(京都)、笠間稲荷神社(笠間)または豊川稲荷(豊川)、祐徳稲荷神社(鹿島)

商売繁昌から縁結びまで「神社の三大○○」のまとめ
日本三大稲荷 伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区) 笠間稲荷神社(茨城県笠間市)または豊川稲荷(愛知県豊川市) 祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市) 【祭神】宇迦之御魂神 【総本社】伏見稲荷大社 【神格...

代表的な神社

  • 伏見稲荷大社(京都府京都市伏見区深草藪之内町68)
  • 笠間稲荷神社(茨城県笠間市笠間1)
  • 祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市古枝)
  • 王子稲荷神社(東京都北区岸町1-12-26)

※豊川稲荷(愛知県豊川市豊川町1番地)は妙厳寺みょうごんじと称する寺院です。