用語辞典

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ア行

葦原中国あしはらのなかつくに

高天原と黄泉国の間にある国。地上。


天津神あまつかみ

天津神は高天原にいる神々。または高天原から天下った神々の総称。および天津神の子孫。定義が曖昧なため、国津神との明確な線引きはできない。


天浮橋あめのうきはし

天と地の境目にある橋。


五伴緒神いつとものおかみ

天孫降臨の際、ニニギに付き従った神様。アメノコヤネ、アメノウヅメ、イシコリドメ、フトダマ、タマノオヤの五神。


延喜式神名帳えんぎしきじんみょうちょう

延喜式は、平安時代中期にまとめられた国家の法制の細目を定めた書物。神名帳はそのうちの巻9~10のことで、当時「官社」に指定されていた全国の神社一覧が載っている。

カ行

家宅六神かたくろくしん

住宅を守る六柱の神様のこと。イザナギとイザナミから生まれた2~7番目の子供が家宅六神と呼ばれています。詳細


国津神くにつかみ

地に現れた神々。定義が曖昧なため、天津神との明確な線引きはできません。


国譲りくにゆずり

オオクニヌシが治めてきた葦原中国を、アマテラスの子(アメノオシホミミ)に譲る経緯を語り伝えたもの。詳細


別天津神ことあまつかみ

天と地が開け、世界が始まった時に現れた五柱の神様。詳細

サ行

三種の神器さんしゅのじんぎ

天孫降臨の際に、アマテラスがニニギに授けた三種類の宝器。八咫鏡やたのかがみ草薙剣くさなぎのつるぎ八尺瓊勾玉やさかにのまがたまの総称。鏡は伊勢神宮、剣は熱田神宮、勾玉は皇居に奉安されている。皇居にある鏡と剣は形代(レプリカ)。


神仏分離しんぶつぶんり

奈良時代から続いていた神仏習合の慣習を禁止して、神道と仏教を区別させたこと。江戸時代には一部の藩や神社で行われ、明治元年には神仏分離令が施行された。


神武東征じんむとうせい

カムヤマトイワレビコ(神武天皇)が日向を発ち、奈良盆地とその周辺を征服してはじめて天皇位についたという経緯を語り伝えたもの。


住吉三神すみよしさんしん

ソコツツノオ・ナカツツノオ・ウワツツノオの三神を総称した呼び名。詳細


造化三神ぞうかさんしん

別天津神の中で最初に現れた三柱の神様。詳細

タ行

高天原たかあまはら

天上の雲の上にある、多くの天津神が住んでいる場所。


天孫降臨てんそんこうりん

祖母であるアマテラスの命令を受けたニニギが、地上を統治するために高天原から筑紫の日向の高千穂(現在の宮崎県)に降り立ったこと。詳細


十握剣とつかのつるぎ

別名は十束剣とつかのつるぎ。10束(束は長さの単位で、拳1つ分の幅)の長さの剣という意味の長剣。イザナギがカグツチを斬る場面では天之尾羽張あめのおばり、スサノオがヤマタノオロチを退治した場面では天羽々斬あめのはばきり、アメノワカヒコの葬儀に訪れたアヂスキタカヒコネが怒って喪屋を切り倒した場面では大量おおはかり、オオクニヌシの国譲りの場面では布都御魂剣ふつのみたまのつるぎという名前で登場する。


常世の国とこよのくに

日本の古代人が信じた不老不死の理想郷。海の向こうにあり、神々が住む国、死後に渡って行く国とも言われている。

ナ行

根の国ねのくに

死者の国と生者の国との間にある場所。出雲の黄泉比良坂から入ることができた。

ハ行

はしら

神様を数える単位。一柱ひとはしら二柱ふたはしら三柱みはしら四柱よはしら・・・


初穂料はつほりょう

お守りや御朱印を頂く、祈祷やお祓いを受ける、祝詞をあげてもらう場合に、神社に納める謝礼金のこと。


独神ひとりがみ

単独で誕生し、男女の区別が無い神。

マ行

三貴子みはしらのうずのみこ

イザナギが黄泉の穢れを落とした時、最後に生まれた三柱の神(アマテラス、ツクヨミ、スサノオ)のこと。イザナギ自身が生んだ神の中で最も貴いとしたところからこの名前が付いた。

ヤラワ行

黄泉国よみのくに

地下にある死者の国。


黄泉比良坂よもつひらさか

地葦原中国と黄泉国の境目にある坂。


綿津見三神わたつみさんしん

ソコツワタツミ・ナカツワタツミ・ウワツワタツミの三神を総称した呼び名。詳細

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神社で福活